마즈타니 노부코 선생의 〈신일본어〉 스타트 일본어 1
제13과 5分ぐらいです
단어와 어구
おたく 댁
あるきます 걷습니다
近くて (ちかくて) 가까워서. ちかい ->とおい 멀다
べんり 편함 ->ふべん
ところ 곳
しずか 조용함 ->うるさい
空氣 (くうき) 공기
きたない 더럽다 ->きれい
電車 (でんしゃ) 전철
地下鐵 (ちかてつ) 지하철
バス 버스
のります 탑니다 のる 타다->おりる
かかりますか 걸립니까
~しか かかりません ~밖에 걸리지 않습니다
道 (みち) 길
こむ 붐비다
いちも 언제나, 항상
自轉車 (じてんしゃ) 자전거
足 (あし) 다리
つかれる 지치다
せまい 좁다 ->ひろい
雨の日 (あめの ひ) 비오는 날
たいてん 힘듬
문법
~くて ( 近くて -ちかくて べんりな ところですね)
( とおくて ふべんです)
( ふるくて きたないです)
ナ형용사는 「~で」로 바뀐다
(にぎやかで たのしいです)
(りつぽで ゆうめいです)
~に のります
(たいてい バスに のります) 대체로 버스를 탑니다.
(あの 車(くるま)に のりましょう)
(つきの 驛で 電車 (でんしゃ)を おります)다음 역에서 전차를 내립니다.
~で 조사 で는 수단을 나타낸다
(バスで 30分ぐらいしか かかりません)버스로 30분밖에 걸리지 않습니다.
(えんびつで かきます)연필로 씁니다.
~しか ~ない
(30分ぐらいしか かかりません)
少 し はなしました -> 少 ししか はなしませんでした
百メ-トル はしりました -> 百メ-トルしか はしりませんでした
~ だけ 는 한정의 의미를 나타낸다
2 回(かい)だけ みました
명사+でした 명사+です를 과거형으로 하면 명사+でした 가 된다.
부정형은 ~じゃ ありません
~じゃ ありませんでした
~じゃ なかつたでした
そんなに こそあど 의 そんな에 に를 붙여서 부사로 쓴다
そんなに ところじゃ なかつたので
ナ형용사+でした
道 (みち)か 多いので 自轉車 (じてんしゃ)は べんりでした
ナ형용사의 과거형은 でした이다
すきでした 좋았습니다
りつぽでした 훌륭하였습니다
~でした 는 명사에도 동일한 형태로 연결된다
學生です
學生じゃ ありません
學生でした
學生じゃ ありませんでした/なかつたです
「イ형용사」+「ナ형용사」+명사
ちかい, べんり, ところ -> ちかくて べんりな ところです
とおい, ふべん, ところ -> とおくて ふべりな ところです
やすい, きれい, ようふく -> やすくて きれいな ようふくです
むずかしい, たいてん, しゅくだい -> むずかしくて たいてんな しゅくだいです
ふるい, ゆうめい, 大學 -> ふるくて ゆうめいな 大學 です
ひろい, しずか, こうえん -> ひろくて しずかな こうえん です
わかい, げんき, 人 -> わかくて げんきな 人です
~で+「イ,ナ형용사」+명사
にぎやか, たのしい, ところ -> にぎやかで たのしい ところ です
しずか, きれい, こうえん -> しずかで きれいな こうえん です
べんり, にぎやか, ところ -> べんりで にぎやかな ところ です
ふべん, きたない, ところ -> ふべんで きたない ところ です
きれい, かわいい, どうぶつ -> きれいで かわいい どうぶつ です
~しか ~ない
5分 かかりました -> 5分しか かかりませんでした
少し はしりました -> 少し しか はしりませんでした
1キログラム あります -> 1キログラムしか ありませんでした
10グラム かいました -> 10グラムしか かいませんでした
1本(いっぼん) のみます -> 1本(いっぼん )しか のみませんでした
2會(かい) 行きました -> 2會(かい)しか 行きませんでした
3ペ-ジ よみました -> 3ペ-ジ しか よみませんでした
~くて
小さくて べんりな とけいです いいですね でも, じょうぶか どうかわかりませんね
ひろくて きれいな へやです いいですね でも, しずかか どうかわかりませんね
大きくて りっぱな くだもの いいですね でも, おいしいか どうかわかりませんね
~しか ~ない
りょうりを つくりましたか ええ, でも 少ししか つくりませんでした
この 本を よみましたか ええ, でも 3ベ-ジしか よみませんでした
會社で はたらきましたか ええ, でも 1時間しか はたらませんでした